周りとちょっと差が付く発表のコツ

オリエンタルラジオのあっちゃんを私はリスペクトしているのですが、あっちゃんが番組の中で言った言葉がとても心に残っています。

優れるな異なれ

どうすればいいものを作れるか考えることがあるかもしれません。良いものや優れたものを思い付くにはどうしても自分の知識以上のことをしなければいけないためハードルが高く、中々思い付かず煮詰まり苦労します。そんな時は、良いものを作ろうと考えるのは一旦やめて、自分がやりたいこと、思い浮かんだことを箇条書きでもいいと思います。書いてみてください。ちょっとふざけ過ぎたかなくらいが発表を聞いている人にとっては丁度いいです。硬くて真面目な誰かが話していると、長時間なんて聞いてられません。YouTubeでもテレビでも自分の興味のないものや知らない人が話してると何も頭には入ってこないですよね。真面目な話はニュースくらいでいいです。聞いている側も少しおふざけの入ったゆとりがある方が、聞いていて苦痛ではないのです。適当にやりましょうは投げやりになっているので、言えませんが自分が面白いと思ったこと、こっちの例え方なら理解できるのになと思うことを盛り込んでみると、案外上手くいくかもしれません。

そんなにめちゃくちゃ面白いことを言わなくても、くすっと笑えるような話を所々に入れるだけでも真面目な発表よりは誰かの頭の中に残ります。

なにも参考にはならないかもしれませんが、気負いせずふざけちゃおの気持ちで発表頑張ってください。

 

ホワイトのようでブラックだった話

私は以前、学童保育で働いていました。

驚くほどやることがなく、子どもが帰ってくる3時間はほとんど清掃。

これでお金が貰えてるならいっかと自分に言い聞かせていた。

何かやることありますか?と聞くと、本を読んでて、給料安いからこのくらいでいいとか、ただの飼い殺し状態。

定時で帰れるのは凄くありがたいことではあるけど、まるで毎日ボランティアに来ているようで全くやりがいもなかった。

自分がやることを探すと、「何してるの?そんなことしなくていい。」と言われる。

お局がいるところ、ルールが厳しいところ、柔軟に変えれないところ、次転職するときはこれらが当てはまるところでは働かないと決めた。

学んだことはほぼないけれど、次自分がどういうところには働きたくないのか知ることができた。多分これが唯一の学び。

自分がやりたいことなら時間を忘れてしまうように、次はそういう仕事をしたい、

 

 

一人暮らしで大切なこと

一人暮らしが初めての人にとって、何を優先すればいいのか分からないことだらけだと思います。なので、どんなことが大切になるのかポイントに絞って説明していくので、よかったら参加にしてみてください。

1.健康管理

一人暮らしをすると、 自分で食事を作ろうと意気込みます。しかし、仕事から帰ってきて疲れているとコンビニのご飯や外食すればいいかと思うことが増え、不健康な食生活が始まってしまいます。 健康的な食生活を送るために、 栄養バランスの良い食事を摂ることが大切です。 とはいってもそれがめんどくさいんだよっと思ってしまいますね。実家に暮らしているなら少しづつ練習をしてみるのもいいかもしれません。寝る前に明日これが食べたいなとレシピを漁ってみてるのありです。また、 適度な運動 をすることも忘れずに。 体調管理にも気を配りましょう。私の友人ご飯を作る気力が無く食べなくていいと言う考えになり、久しぶりに会ったらガリガリになっていました。メンタルを保つためにもまずは食事を摂るようにしましょう。

2. 節約

一人暮らしは、 家計管理も重要なポイン トです。 無駄な出費を減らすために、必要なものだけを購入しましょう。 1.では健康について話しましたが、食材を買うにも友達と遊ぶにも生きるためにお金は必要です。一人暮らしを始めるとスーパーに行く回数が増えると思いますが、これってこんなに高いんだと少しづつ金銭感覚が分かってきます。また、 光熱費や通信費などの固定費もしっかりと把握し、 節約するようにしましょう。こまめに使わないコンセントは抜いておくのもお勧めします。

3. 安全管理

一人暮らしで最も大切なことは、自身の安全管理です。 鍵の管理や外出時の注意、火災や災害への備えなど、 緊急時に備える対策をしっかりと考えておきまし ょう。

4. コミュニケーション

一人暮らしは孤独になりやすいというデメリットもありますが、 友達や家族とコ ミュニケーションをとることで、ストレスを解消することができます。 また、近所付き合いも大切にしましょう。

 

これらのポイントを意識しながら一人暮らしを始めてみてはいかがでしょう。

夢の中と現実

学校からの下校中、怪しい車がこちらに来る。みんなは気付かず。「戻って!」と大声を出し、慌てて戻る子もいれば、危機感が分からず何事?とこちらをみて少し笑っている子もいる。私の声ではみんなを動かすことができない

押すように学校へ戻そうとするが、残りの子は間に合わず、私も逃げてしまう。

やっぱり、自分は卑怯な人間だ。

川を渡ろうとすると、出入り口が燃え出し、上空からも火を落とす。橋から落ちようと考えるが、浅く飛び降りるのは難しい。橋に宙ぶらりんになった状態ならギリギリ、川に入り、飛び込まずにすみそう。みんなもそれに気付き川へ流れるように入っていく。草に覆われた道。怪しい色をした草が、、本能的に危ないと屈む。当たってしまった人は、頭を痛がり、また当たると体が動かなくなったのか泳げず底へ沈んでいく。一人また一人と消えていく。生命を持った植物が襲いにかかる。頭と胴体を引きちぎられたが気付かないザブングル加藤。やめてくれ、殺さないでくれと叫ぶが「お前はもう死んでいるよ」と言われ、自分の体が引きちぎられたことに気づく。悲鳴と共に植物へ食べられる。この状況で自分たちが植物の体の中に入り、逃げられないと悟った。

これは実際に私が見た夢のお話です。

よく夢は頭の記憶を整理してそれが物語になっていると聞きます。確かに最近仕事を辞めて、逃げ出しのが夢に出てきたのかなとか、未来への絶望感とか。

こんなにも物語性のある夢は久しぶりだったので、誰かに話したくてここに書きました。

皆さんはどんな夢を見ますか?